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クイーンエリザベスⅡ世C 2018【予想】香港で海外競馬の馬券発売!本命は道悪に強い血統の馬!

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今日の17:40からは、香港のクイーンエリザベスⅡ世Cが発走します。

日本で発売される2018年海外競馬の第2弾ですし、しっかり当てたいところです。

また日本からは皐月賞馬アルアインと、AJCC馬ダンビュライトも参戦!

昨年優勝したネオリアリズムにつづいて、日本馬の勝利となるか注目です。

 

<天皇賞春2018の予想もしてます>

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香港の天気&シャティン競馬場の馬場状態

香港は1週間を通じて、ず~っと傘マークでした。

そして土日も晴れ一時雨の予報でした。

 

今年に入って、高速馬場が続くシャティン競馬場ですが、

今日のクイーンエリザベスⅡ世Cは、比較的馬場が重いと判断して予想したいと思います。

(主催者の馬場状態の発表は今のところ無し)

 

クイーンエリザベスⅡ世Cの展開予想

逃げ馬は人気が予想されるタイムワープ1頭のみ。

これをアルアインとダンビュライトが早めの競馬で、潰しにかかるかどうかに尽きる。

展開は、日本馬が握っていると言っても過言ではありません。

日本馬2頭は同馬主(サンデーレーシング)なので、常識的に考えれば、チームプレイでどちらか1頭がタイムワープに鈴を付けに行って、もう1頭をアシストするのが普通です。

今回の場合は、おそらくダンビュライトが早め早めの競馬でタイムワープをマークして、アルアインが直後で構えている・・・といった構図。

しかし、今回は強力な追い込み馬のピンハイスタ―がいるため、どこまで逃げ馬を追いかけるのか、非常に難しいところ。

しかし、少頭数でもあるし、楽にタイムワープを逃がせるわけもなく、ある程度早めの仕掛けの展開になるでしょう!

 

クイーンエリザベスⅡ世Cの予想印

◎ピンハイスタ―

〇ダンビュライト

▲パキスタンスター

△アルアイン

△タイムワープ

 

◎ピンハイスタ―

前走の香港ダービーの末脚が圧巻。

ペースはSペース。しかも多頭数で最後方からの競馬。

展開は最悪に近かったのに、最後の直線では全馬ごぼう抜きの勝利をおさめている。

 

香港ダービーのピンハイスタ―の勝ちタイムは2.01.1(Sペース)

そして、タイムワープの香港ゴールドCの勝ちタイムは1.59.9(Hペース)

ぱっと見、タイムワープの方に食指が動きそうだが、ペースが全然違うので参考外です。気にしなくていい。

 

また、ピンハイスタ―は、サドラーズウェルズ系モンジューの血統の馬で、道悪でも強いと予測できます。

今日のシャティン競馬場は、馬場が重めですが、問題無く実力を発揮できそうです。

キングマンボ系のタイムワープ、ストームキャット系のパキスタンスターより、道悪の適性があるでしょう。

 

〇ダンビュライト

道悪の持久戦では、間違いなく適性がありそうなのはダンビュライト。

前走・大阪杯では、Sペースの瞬発力勝負で弱い所を見せてしまいましたが、道悪のシャティンならば実力を出せそう。

先行力もあるし、本来は本命を打っていい馬。

しかし27日の馬体重軽量で、468キロ(前走時よりマイナス14キロ)だったのが、かなり気になる。

おそらく初の海外遠征で、少なからずダメージがある可能性もあります。

当日までに馬体重を戻してくれればいいのですが、それでも不安があるため、馬券ではピンハイスタ―の相手にとどめました。

 

▲パキスタンスター

昨年超SペースのクイーンエリザベスⅡ世Cで、後方から大外をぶまわして2着まで来ました。

末脚は優にGⅠ級です。

長期休養明けの今年の3戦は、まだ馬体重が重く、昨年のような末脚は見せられていません。

しかし27日の馬体重計測では、マイナス9キロと、ついに「仕上げモード」となってきたかもしれません。

気性に難があるらしいので、少頭数もかなりプラス。

日本馬が作り出す、早め早めの展開も大歓迎で、前がつぶれたところを追い込み一気できるかもしれませんね。

 

 

◆海外競馬場のコースについては、こちらの新刊がおすすめ

シャティン芝2000mの決定的な特徴などが書かれています。 

天皇賞春 2018【予想】内枠の先行馬が圧倒的有利なレース。でも、それだけじゃ馬券は勝てないでしょ。

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さあ、いよいよ天皇賞春です!

今年はサトノダイヤモンドも、大阪杯を勝ったスワーヴリチャードも、ダービー馬レイデオロも出走せず、かなり大混戦のメンバーとなりましたね!!

昨年の菊花賞もそうだけど、大混戦の長距離戦って、馬券的にも燃えるものがあります。

今年の天皇賞春も馬券的には、かなり面白そう。

まあ、そのぶん当てるのが難しい、ということでもあるんだけど・・・

 

<香港競馬の予想もしました!>

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京都競馬場の馬場状態

土曜競馬は京都では芝の大きなレースは無かったので判断は難しいけど、昨年の様な「超」高速馬場とまでは行っていない様子です。

ポポカテペトルが勝った烏丸ステークスは、勝ちタイムが2.25.6。

前半3Fが36.3で、上がり3Fが34.6でした。

標準的な芝状態です。

ただ週中の雨が残っていたせいでもあると思います。

明日は晴れ予報で馬場が完全に乾き、なおかつ芝コースの路盤もだいぶ踏み固められて硬くなってきてるはずなので、高速馬場くらいにはなると予測します

 

天皇賞春の狙い

まずは内枠が圧倒的に有利

最近の天皇賞春は内枠の馬、または最終コーナーで内をまわす馬が圧倒的に有利。

勝ち馬だけを見ても、

09年マイネルキッツ(12番人気)

11年ヒルノダムール(7番人気)

12年ビートブラック(14番人気)

など内枠の、さらに言うと先行力のある馬が穴を開けています。

2着3着を見ても、

10年メイショウドンタク(16番人気)

14年ホッコーブレーヴ(12番人気)

15年カレンミロティック(10番人気)

16年カレンミロティック(13番人気)

と内目の枠から内をまわった馬が穴を開けています。

 

内枠が有利な理由は・・・

  • そもそも京都芝コースは内をまわる馬が強い
  • さらには開幕2週目なので高速馬場(インが荒れてない)
  • Cコースを使用
  • Sペースなので、最終コーナーのラップが速くなる

ということが考えられます。

 

逆に言うと、外枠の差し・追い込み馬って絶望的なレベルで凡走率が高くなります。

17番枠から飛んだゴールドアクターしかり、昨年の15番枠のサトノダイヤモンドだってポジションが取れていなかったら3着も無かったはずです。

 

先行力のある馬を狙いたい

天皇賞春は、高速馬場で、しかもSペースになりやすいので、

やはり先行力のある馬を本命にしたいところ。

今年の天皇賞春も、ヤマカツライデンという存在は気になるものの、先行馬自体は少ないので、おそらくSペース。

Sペースからの最後の直線勝負になる公算が高いと思うので、ますます先行できる馬が有利となるはずでしょう。

また天皇賞春は、高速馬場でSペースになっても、ラスト3Fは極端に高速ラップになりません。

(ここが菊花賞との大きな違い)

ですので、先行力さえあれば、上がり35秒前後のジリ脚でも、馬券圏内に入れます。

芝2400、2500m戦あたりで、瞬発力勝負で負けてきた先行馬は、天皇賞春では穴を開ける期待値が高かったりします。

 

 

しかし内枠の有力馬は、人気過剰気味!?

1枠2番チェスナットコート

3枠6番ガンコ

などの有力馬は、枠は魅力的なんですが、かなり人気過剰にはなっている感じ。

 

みなさん、良く分かってらっしゃる!

 

逆に外目のアルバート、トーセンバジルは騎手が強い割には、人気が落ちている感じもあります。

 

ということで、馬券的には逆張りで勝負したいと思います!!

 

 

天皇賞春2018の予想印

 

◎トーセンバジル

〇ミッキーロケット

▲ガンコ

△シュヴァルグラン

△チェスナットコート

△クリンチャー

★ヤマカツライデン

 

 

◎トーセンバジル(逆張り)

何だよ、散々「内枠の先行馬が有利!」とか能書き垂れておいて、外枠の差し馬かよ~

 

と、ツッコミを食らいそうですけど、馬券で勝つために逆張りをしてみました。

 

まず、私の予想では、デムーロは先行するか、あるいは道中押し上げて最終コーナーで好位を取り切ると予測しています。

おそらく、前者の先行させる可能性のほうが高いかも。

京都大賞典は先行スタイルで結果を出したし、前走も序盤の行きっぷりはとても良かった。

まあ、前走の日経賞は、(その時点でデムーロが引き続き天皇賞春に騎乗することも決まっていただろうし)本番を見据えての死んだふりの中団待機だったように感じました。

まさに休み明け仕様の走り。

そして今回は、前残り多発の天皇賞春。

先行もできるトーセンバジルを、デムーロは序盤から動かしてくると期待。

もしも先行してくるならば、トーセンバジルより内側には(先行力のない)差し追い込み馬がずらり。

ならばトーセンバジルは序盤でかなり内側まで入り込める。

勝負どころの最終コーナーでは、ロスなく射程圏内で仕掛けられるのではないか?

それならば外枠のデメリットも軽視できるし、外枠による人気の暴落も魅力となる。

 

さらに言うと、トーセンバジルは叩き良化型で、休み明けは走らない。

叩き2戦目の今回は、休み明けの前走より一変して、本調子で走れるはずです。

ならば香港のGⅠで3着、京都大賞典ではシュヴァルグランに先着した実力は無視できないでしょう。

デムーロを背に、驚くほどの走りを期待!

 

 

◆天皇賞春、その他の注目馬◆

対抗には、内枠を引いた強運のミッキーロケット

この馬は前半ゆっくり進めるSペースの展開でしか走れない。

中距離でも実績はあるけど、ペースが速くなると、最後に脚が使えない。

キングカメハメハ産駒の牡馬の中長距離馬に良く見られる傾向で、最内枠ならば京都3200もこなせる可能性はある。

それよりもSペースで進められる恩恵の方を重視しました。

近走は使い詰めで成績は悪いですが、短期の休養を挟み、調教を見ても、いいときのミッキーロケットが戻ってきました。

 

単穴はガンコ

内枠、先行馬、折り合いも素晴らしいので本命も考えましたが、ナカヤマフェスタ産駒ということで、京都の高速馬場には不安がかなりあります。

スタミナは抜群だとは思いますが、高速馬場の適正で、ハービンジャー産駒(トーセンバジル)の方を上に取りました。

もちろん高速馬場に対応できれば、藤岡兄貴の悲願の初GⅠも十分にあるでしょうね。

  

 

また、京都芝3200mの特徴や、海外競馬場の特徴などは、

こちらの攻略本で勉強しています。興味ある方はどうぞ! 

 

(関連記事)

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青葉賞 2018【予想】超高速馬場の東京競馬場、狙いは内枠の先行馬!

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今週からGWにかけて、競馬の注目レースが目白押し!

土曜の青葉賞⇒日曜の天皇賞春⇒香港GⅠ⇒水曜のかしわ記念と、まさにエンドレス。

しっかり当てて、いいGWにしたいなぁ~

 

まずは土曜の青葉賞!

日本ダービーに向けて、要注目レースです!

青葉賞組からはダービー馬はなかなか出ないけど、ダービーの上位に入る馬は意外と多いです。

ですので、日本ダービーを占う意味でも、青葉賞はしっかりと見ておきたいですね。

 

東京競馬場の馬場状態は?

先週から開幕した春の東京競馬。

その先週を見た限り、東京競馬場の芝コースは、エアレーション作業の影響があまり見られず、「超」のつく高速馬場。

今週末も、雨は降らないため、ひきつづき高速馬場と見て大丈夫でしょう。

 

高速馬場の青葉賞は、どういう馬が狙い?

2通り狙えるタイプがいて、

まずは超高速馬場の2400m戦ということで、かなり鋭い瞬発力を使える馬。

具体的に言うとディープインパクト産駒で、レースの上がりが34秒台とかになれば、33秒台の末脚を繰り出せるディープインパクト産駒は、基本的には「買い」。

そしてもう1つの狙えるタイプは、

経済コースを通れる内枠の、できれば先行力のある馬。

高速馬場の2400m戦は、東京競馬場と言えども経済コースを通せる馬は有利。しかも開幕2週目なので、内側の馬場もかなり良好なのも狙える理由。

 

そして結論から言うと、今回の狙いは

後者の「経済コースを通れる内枠の先行馬」狙いとする。

2400m戦+先行馬も少ないので、まずSペース。

そして道中のラップも遅くなりそうで、ラスト3Fの直線勝負になると予想。

そうすると差し追い込み馬の本命は個人的には不安。

超高速馬場で前も止まらないことを考慮すると、内枠の先行馬が期待値が高くなると思いました。

 

ちなみに先週のフローラSは、ペース自体は速くなかったものの

レース全体のラップが厳しくて、(ラスト3Fの直線勝負ならず)追い込み馬が勝利を収めた。

しかし、青葉賞はフローラSのような厳しめのラップ構成になりそうにないため、経済コースを通せる先行馬が有利と判断しました。

<参考>フローラSのラップ

13.1 - 12.0 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 11.7

 

青葉賞の予想印

◎ダブルフラット

〇オブセッション

▲スズカテイオー

△ダノンマジェスティ

△サトノソルタス

△ディープインラヴ

★カフジバンガード

 

◎ダブルフラット

内枠の先行馬ということで、迷わずダブルフラット本命。

まず前走の山吹賞の負けがいい内容でした。

果敢に先行して、上がり4Fのロングラン勝負でしたが、上がり34.6を駆使して僅差の2着。

勝ち馬のレイエスブランドル(ハービンジャー産駒)には僅かに及びませんでしたが、軽快な先行力+末脚の持続力はキラリ光りました。

山吹賞は勝ち馬に徹底マークされてしまったものの、その勝ち馬は「ロングスパート戦に強いハービンジャー産駒」だったので、適性の差が最後のハナ差負けという結果に。

対して、今回の青葉賞はロングスパート戦では無くて、ラスト3Fの直線勝負。

マンハッタンカフェ産駒は器用なので、内枠からの直線勝負のほうが適性があります。

その場合、ディープインパクト産駒は驚異ですが、ハービンジャー産駒にはそうそうヒケを取らないはず。

山吹賞からの一変は十分可能です。

思い切って、本命に推したい。

 

 

今週は、天皇賞春と香港のクイーンエリザベス2世Cの予想もやります!

そしてかしわ記念の予想もやると、先に宣言しておきます!

(宣言しておかないと、後々サボりそうなので・・・)

 

いや1つでもいいから、本線でビシっ!と当てたいですね~

乞うご期待(?)です。

 

フローラS 2018【予想】本命はディープインパクト産駒のオハナ!超が付く瞬発力で勝負だ!

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今週は春のGⅠシリーズの狭間の週で、GⅡしかありませんね!ちょっとさみしい!!

しかし来週からは、4/29の天皇賞(春)と香港GⅠを皮切りに、GⅠが6週間も続きます♪

今週はしっかりと馬券を当てて、来週からの軍資金にしたいところです。

 

今週からは東京競馬場が開幕!

週中に「【フローラS 2018】春の東京開幕、ポイントはエアレーション。馬場攻略で高配当をゲット!」で記事にまとめた通り、東京競馬場の開幕週は、若干時計がかかり、週を追うごとに時計が速くなる・・・と書きました。

フローラSに関しては、時計がかかることに加えて、毎年基本的にSペースであることから、「フローラSはステイヤー寄りの馬、とくに欧州血統の馬を狙え!」とまで言いました。

 

しかし今週の土曜競馬、超高速馬場になってんじゃん・・・

これはどういうことか。

4/21の土曜競馬を見る限り、例年の春の東京開幕週よりも、明らかに高速馬場にシフトしています。しかも「超」がつく高速馬場。

恒例の府中S(芝2000m)は1.58.8の決着で、勝ち馬の上がりは33.7

500万下のレース(芝1400m)は1.20.6の決着で、勝ち馬の上がりは33.6

 

だめだ、こりゃ

 

エアレーションと言っても、程度によってバラツキはあります。

芝に穴を開けるバーチドレンの棒の太さが細いときもあれば、太いときもある。太さによって、もちろん効果は違います。

そして天候などで芝の生育スピードや根張りの強さも違うでしょう。

正直、エアレーションの効果というのは、開幕してみないと分からないものだと実感しました。

 

土曜競馬を見て、臨機応変に考え方を変えないとだめだね

土曜競馬が予測に反して、超高速馬場でした。

ここは臨機応変に、日曜日のフローラSも考え方を変える。

フローラSは、Sペースからのラスト3Fの瞬発力勝負になるという予想にします。

まずペースは、次に2400mのオークスもあるし、逃げ馬も少ないので、まずSペース。

そして超高速馬場なので、ラスト3Fはかなりのハイラップ、すなわち超瞬発力の勝負になるのは間違いない。

1F11秒台前半が連続するような、後半に特化したレース展開。

11.2-11.2-11.6のようにレースの上がり3Fは34.0あたりで、差し馬ならば33秒台なかばくらいの瞬発力を使えないとまず勝負にならない。

 

週中の予想とは打って変わるが、瞬発力の権化・ディープインパクト産駒の評価を上げざるを得ないだろう。

 

 

フローラS 2018の予想印

 

◎オハナ

〇ノーブルカリナン

▲レッドベルローズ

△サラキア

△ヴェロニカグレース

△ノームコア

△オスカールビー

★ウスベニノキミ

 

◎オハナ

Sペースからのラスト3F特化の瞬発力勝負ということで、ディープインパクト産駒のオハナを本命に推した。

前走はHペースからの厳しいラップの持久戦で、差し脚がハマらずの4着。

雪辱を期す今回は距離を2000mに伸ばして、オークスの切符獲りに挑戦。

血統的な話をすると、ディープインパクト×キングカメハメハの配合って、Hペース適性が低く、総じて前半忙しい競馬は苦手。

Hペースのマイル戦では弱く、Sペースの中長距離戦で実績を残す。

宝塚記念・JC2着のデニムアンドルビー、東スポ杯2歳Sのワグネリアン、すみれSのキタノコマンドールなどが代表例。

要は前半ゆっくり進めると、後半は速くて長い脚を繰り広げる。

ステイヤー型と決めつけられないのは、Sペースならばマイルでも中距離でも最後にもの凄い差し脚をつかえるから。

オハナも完勝した菜の花Sはマイル戦だったけど、Sペースで前半脚を削がれなかったので、後半脚を使えた。

逆に言うとHペースで消耗戦だったクイーンCの凡走は、血統的に仕方のないところ。逆に4着に食い込めたところは評価したいです。

Sペース必至で、ラスト瞬発力を活かせる高速馬場。今回の舞台はオハナにとっては最高の舞台!

5枠10番のゲートも問題なく、勝ち負けを期待できそうです。

 

〇ノーブルカリナン

こちらもディープインパクト産駒から。

馬体重が減少、ゲートで物見して出遅れと、いかにも関西から関東への遠征が影響したように感じました。

今回も遠征なので不安はあるのは事実だけど、2度目の関東遠征だし、今回は克服してくれる可能性はある。

もしも実力を発揮できる状態ならば、エルフィンS2着の好内容を評価してみたい。

くわえて3枠5番とかなりの好枠をゲット。

超高速馬場の中長距離戦は、最終コーナーの立ち回りはかなり重要。

とくに今回はSペースなので、どうしても4コーナーでのラップは速くなる。

4コーナーハイラップの競馬では、大外をまわすよりも、内の経済コースでじっとできるポジションのほうが絶対有利だ。

同じ内枠のディープインパクト産駒、サラキアはスタートが決まらないし、サトノワルキューレはステイヤー要素が強すぎて瞬発力にかなり不安がある。

それならば人気薄だけど、ノーブルカリナンで攻めたほうが面白いし、夢があるでしょう。

 

まとめ

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今週馬券でぶち当てて、来週香港祭りで大勝負だ!!

 

 

エアレーション作業とは?その効果と、競馬場芝コースへの影響を解説します。

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今日は競馬場の芝コースで行われる「エアレーション作業」とは何か?ということを書いていこうと思います。

エアレーション作業が始まってはや5年近く経つかと思いますが、意外とレースにおいて影響がありました。

まあ、「中山競馬場の路盤改修工事」ほど大きな影響ではないのですが、馬券を購入するうえでは知っておきたいことですね。

 

 

JRAが発表するエアレーション作業

JRAの公式HPでは、毎週「馬場情報」が発表されます。

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そこでは、エアレーション作業という文字が目につきます。

エアレーションとは、レースが開催していないシーズンに実施されます。

東京競馬場だったら、例えば2月に開催が終わり、4月に開幕するまでの間。

中山競馬場だったら、例えば4月に開催が終わり、9月に開幕するまでの間。

このシーズンオフを利用して、エアレーション作業が実施されます。

 

 

エアレーション作業とは何か?

エアレーション作業とは、バーチドレンの装備されたトラクターで、芝に穴をぶすぶすと開けていく作業です。

バーチドレンには無数の針のような棒があって、それを均一に差し込んでいくことで、芝コースに細かい穴を開けていくのです。

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👆エアレーション作業につかうバーチドレン。無数の針のようなもので芝コースに穴を開けていきます(写真はnetkeiba.comより引用)

 

ちなみにバーチドレンの針のような棒は、いろいろなサイズが合って、太いものほど効果が高いとのこと。そのときの芝の状態でサイズを変更しているでしょう。

またゴルフ場の芝でも、バーチドレンが使われています。(ゴルフ好きの方なら見たことあるかも?)

青々としたゴルフ場の芝も、エアレーションが一役買っているかもしれません。

 

エアレーション作業の効果

まず穴を開けることで、路面をほぐす効果があります。

近年は丈夫な芝が使われているので、路面をほぐさないと、芝コースが高速化しすぎて、馬の脚元に負担がかかり過ぎてしまします。

ですのでバーチドレンで路面をほぐすことは重要です。

そしてもうひとつは、穴を開けることで

芝の根切りをして、少しダメージを与えることで生育を促す

通気性を良くして、酸素を行き渡らせて生育を促す

などの効果があります。

おそらくエアレーションは、おそらく②の通気性を良くすることが語源の様な気がします。

芝の生育環境を良くすることで、開催が進んでも芝が強く生育してくれるので、

開催が進んで、芝がどんどん荒れていく・・・というのが軽減されるという効果を生み出しました。

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2016年安田記念。開催が進んでも青々とした芝状態で行われ、ロゴタイプが上がり33.9というワンサイド逃げ切りを果たした。

(写真はJRAのHPより引用)

 

レースにはどんな影響があるのか

エアレーション作業を行うと、路面がほぐれて、柔らかい芝状態になります。

90年代後半~2000年代は、開幕週と言えば硬い芝状態で、前残りが基本的なレース展開でした。レコードタイムが出るのもこの時期でした。

しかしエアレーションが始まってからは、開幕週は柔らかい芝状態ですので、若干時計のかかるレースとなります。

そしてエアレーションの効果で、週を追うごとに芝の生育や根付きなどがよくなり、どんどん青々とした芝コースへと変化していきます。

柔らかかった路面も踏み固められていくこともプラスされ、

開催が進むにつれて、時計が速くなっていくという、今までにない傾向も生まれました。

まとめると・・・

  • 開幕週は芝は柔らかく、時計が若干かかる
  • 週を追うごとに、時計が速くなる

 

開幕週の重賞レース

開幕週の重賞は、前残りが多いのが特徴だったのですが、

エアレーション作業が定着してからは、開幕週の重賞はやたらと差し・追い込み馬の台頭が目立っています

中山競馬場だったら、3月の中山記念、9月の京成杯AH。

東京競馬場だったら、4月のフローラS、10月の毎日王冠。

この理由は、個人的推測ですが、

芝が柔らかく力を要するため、無理に先行すると脚に負担がかかり、最後ガス欠を起こすのではないか?

それに加えて、芝状態は良好なため、最後の直線では差し脚を活かせる馬が伸びてくるのではないか?ということです。

これに関しては、該当週のレース予想の際に言及しようと思います。

 

 

エアレーションのまとめ

当ブログの予想は、こういったエアレーション作業による馬場の変化もどんどん取り入れようと思います。

ご興味ある方は、ぜひ週末は予想を見に、こちらに遊びに来てくださいね!

 

 

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